【第7回目】両津勘吉のお悩み相談室 両津勘吉 「遂にやってきた・・・このワシの時代がな!わしが悩みを華麗に解決してやるぜ!」 本田速人 「やりましたね、先輩!って、何で僕もいるんですか?菜々ちゃんとデートの約束があるんで、これで失礼しま・・・。」 両津勘吉 「待て!わしのせっかくの晴れ舞台にお前のようなアシスタントが必要なんだよ!というわけで、最後まで付き合え!!!」 本田速人 「ひぃぃぃぃ!!そんな無茶苦茶なぁ・・・!」 巴マミ 「あら、二人ともこんなところで何してるんですか?」 両津勘吉 「ちょっとな。それよりも、困った事や悩みがあるならわしが相談に乗ろう。」 本田速人 「マミさんじゃないですか。いや~、本物の魔法少女はいつ見てもいいですね~。」 巴マミ 「それじゃ、せっかくだからお願いしちゃおうかな。実は、ふと誰かに甘えたくなってしまうんです。まだまだ先輩ぶってなきゃいけないのに、鹿目さん達にはそんな姿を見せられないし。」 両津勘吉 「成る程な。普段はみんなから頼りにされてる奴でも、たまには誰かに頼ったり甘えたいという事だな。」 本田速人 「僕、まどか☆マギカ全話見ました!なので、マミさんの心境はよく分かります。先輩、ここは男らしくビシッとアドバイスをしてあげて下さい!」 両津勘吉 「お前、やけに張り切ってるじゃないか。そうだな、ここはわしがビシッと決めてやるぜ!・・・そういう時はだな、素直に誰かに甘えたらいいんだよ。無理して強がる必要なんて何処にもねーんだよ。」 巴マミ 「両さん、本田さん・・・ありがとうございます。話したい事とか沢山あるんですけど、いいですか?」 両津勘吉 「おお!どーんと来い!」 ナレーション 「それから2時間後・・・。」 巴マミ 「話をしたらだいぶ気分が晴れました。」 本田速人 「くぅー、マミさんの話を聞いてると泣けてくるー!」 両津勘吉 「そいつは良かったな。相談に乗った甲斐があったってもんだ。それじゃ、相談代、お喋り代、泣ける話代、長時間拘束代で合計5万円ね。」 巴マミ 「え?ちょっ( ゜д゜) 今日は持ち合わせが・・・。」 本田速人 「先輩、お金取るんですか!?中学生からそんな大金巻き上げようだなんて恥ずかしくないんですか!?」 両津勘吉 「うるさい黙れ!こっちは給料日前で生活がかかってるんだ!」 海パン刑事 「フハハハハハ!股間のモッコリ伊達じゃない!陸に事件が起きた時、海パン一つで全て解決!特殊刑事課三羽烏の一人、海パンデカ只今参上!両津、相変わらずせこい事を考えるな。御嬢さん、私が来たからにはもう大丈夫!あなたがお金を払う必要は一切ない!」 巴マミ 「きゃああああ!変態!!Σ(゜ロ゜;)!!」 両津勘吉 「うわぁっ、変態のプロフェッショナルが何故ここに!?特殊刑事課だろうと、わしの邪魔をするとただじゃ済まさんぞ!」 海パン刑事 「変態とは失敬な・・・。失礼。(電話がかかってくる)何、事件だと?分かった、直ぐに行く。両津、大きな事件が起きた。これから二人で現場に急行するぞ。その前に、お前は私の相棒なのだから正装になれ、今すぐ服を全部脱げ!(両津の服を脱がそうとする)」 両津勘吉 「おいこら、女子中学生のいる前で何しやがる!わしは変態じゃない!変態になんかなりたくないし、いつからお前の相棒になったんだよ!」 巴マミ 「きゃああああああああ//////////////////////Σ(゜∀゜ノ)ノキャー/////////////////////守銭奴の癖して、変態だったのね!」 鹿目まどか 「マミさん、こんなところにいたんだ・・・ってキャー\(//∇//)\警察呼ばないと!!チョットキテ!!ヾ(´・ω・;)=C<-ω-;)ノシ ぁゎゎゎ...」 両津勘吉 「わしらがその警察だー!通報はやめてー!部長に見つかったらただじゃ済まないから!!」 鹿目まどか 「ごめんなさい、もう通報しちゃったからσ(゜ー^*) 通報するのって思ったより楽しいね。じゃあ、マミさん。今のうちに逃げよう!☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ」 巴マミ 「ええ、そうね。今のうちに逃げましょ!」 両津勘吉 「ああ、金だけはおいていけー!お前のせいで金は手に入らない、変態扱い、警察呼ばれるわで踏んだり蹴ったりだ!」 海パン刑事 「両津、まだそんな事を言っているのか?さっさと全裸になれ!お前は変態という名の紳士だから変態ではない。(再び電話がかかってきた)何?両津巡査長はやっぱりいらない子だと?分かった、私一人で行こう。両津、また会おう!さらばだ!(超スピードで去っていく)」 大原大次郎 「こらー!両津!!女子中学生の前でスーパー露出狂になるとは何事だ!!貴様という奴はどうしようもないバカだな!!」 本田速人 「何かとんでもない事になってきたなー。」 両津勘吉 「部長、違うんです!これは海パン刑事が悪いんです!!」 大原大次郎 「問答無用だ!!貴様のような奴には正義のジャッジメントを下してやらんといかんようだな!!!」 ナレーション 「部長の説教兼お仕置きは8時間続いた。解放後・・・。」 両津勘吉 「うう、酷い目に遭った・・・。海パン刑事とあのガキ共、覚えてろよ!」 本田速人 「欲望丸出しな先輩がいけないんじゃないですかぁ。それにしても、海パン刑事が現れたのは予想外でしたね。」 土方十四郎 「両さんじゃねーか。こんなとこで何してるんだ?タチションの練習か?突然で悪いが、俺の話を聞いてくれないか?」 両津勘吉 「そんなバカな練習するわけないだろ!金を積まれれば話は別だが。まぁ、いい。お前の話を聞いてやる。」 本田速人 「お金貰えるんならやるんですね・・・先輩らしい。」 土方十四郎 「俺、マヨネーズが好きなマヨラーなんだけど、江戸中にマヨネーズブームを起こしたいんだが、どうしたらいいかね?」 坂田銀時 「黙って聞いてりゃあ、ふざけた事抜かしやがって!そんなもんは必要ねえ!男は黙って糖分ブームだろが!」 両津勘吉 「は?マヨネーズブームに糖分ブームだとぉ?何わけの分からん事を言ってるんだ。下らん話を聞かせたお詫びとして10万円払え!」 土方十四郎 「何だとこらぁ!喧嘩売ろうってんならいい度胸じゃねーか、てめぇら!!」 ナレーション 「こうして3人の場外乱闘が始まった。」 両津勘吉 「くそー、こいつら中々強いな!へへ、だがこの勝負わしの勝ちだ!何故なら・・・こいつらの財布を乱闘に紛れて盗ったからだー!!ふへへへ、金はいただいた!」 効果音 「~~~~~~~♪(突風と音楽が突然流れてきた)」 両津勘吉 「はっ、まさかこの曲は!」 月光刑事 「華麗な変化伊達じゃない!月のエナジー背中に浴びて、正義のスティック闇を裂く!空の事件は我等にお任せ!月よりの使者月光デカ只今参上!ムーンライトパワー!メークアップ!久しぶりだなー、両津!!(戦闘機に乗って参上)」 美茄子刑事 「同じく美茄子刑事もよろしく!両津、どのコスプレが我らに似合うか、私達に付き合ってくれ!因みに、お前に拒否権はない。あるのはYESという道だけだ!(両津を戦闘機の先端に引っ掛けて連れ去る。その時、両津は突風でネコババした財布を落としてしまった)」 両津勘吉 「ああー、わしの金がー!!何でお前ら変態に付き合わないといけないんだよ!!」 月光刑事 「両津、あれは他人の財布だろう。我らを変態扱いしたうえに、盗みまで働くとは言語道断!」 美茄子刑事 「月に変わってお仕置きよ!(両津に高圧電流を流す)」 両津勘吉 「うぎゃあああああああ!!どうせなら本物のセーラームーンにお仕置きされたほうがまだマシだー!ブーブー q从o`・з´・)p ★xxメッサ ムカツクxx★ 凸(・`ε・´o从ムキッ」 本田速人 「先輩、何処まで連れていかれるんだろう。」 坂田銀時 「俺達の財布を盗った罰だな。」 土方十四郎 「いい気味だぜ。」 ナレーション 「両津は6時間もの間、月光刑事と美茄子刑事に付き合わされたのだった。」 両津勘吉 「うげええええええ、あいつらのコスプレ姿を見まくったせいで吐きそうだ_| ̄|○i||||||iモウダメポ」 本田速人 「先輩、こんなとこにいたんですか。探しましたよ。」 成歩堂龍一 「両さんじゃないですか。こんなところで何してるんですか?ゲロして逮捕される練習でもしてるんですか?」 両津勘吉 「どんな練習だよ!それよりも、何か相談事とかないのかね?」 本田速人 「(うわぁ、お金取る気満々だぁ)」 成歩堂龍一 「相談事かぁ。御剣に冗談が通用しない事かなぁ。」 両津勘吉 「御剣だと?逆転裁判で遊んでるからよく知ってるぞ。ああいう、堅物に冗談が通用するようになるには何年もかかりそうだな。」 成歩堂龍一 「やっぱり、両さんもそう思いますか。何かいい知恵はないですか?」 両津勘吉 「そうだな。御剣の人格を変えてしまったほうが手っ取り早い!わしが素晴らしい更生プログラムを用意してある!じゃあ取り敢えず、頭金1000万円払ってね!」 御剣怜侍 「こらー!何を物騒な話をしている!人類怪人化計画みたいな話は今すぐやめろー!」 両津勘吉 「わしに歯向かったから抗議代が500万円ね。まぁ、素直に金を払わないのは分かっている。とりゃーー!(超高速で二人からキャッシュカードを奪う)これさえあれば、金を引出放題だ!」 効果音 「ドゴゴゴゴゴゴ・・・ドガーーーーーーーーン(突然、地面が割れて海水が湧き出てきた)」 ドルフィン刑事 「たりらりら~お茶目なヤシの木カットは伊達じゃない!海を愛し、正義を守る!誰が呼んだかポセイドン、タンスに入れるはタンスにゴン。特殊刑事課三羽烏の一人ドルフィンデカ只今見参!両津、人のキャッシュカードを奪うとは感心せんなぁ。ポッポー(キセルを鳴らしてイルカに指示を出す)」 ナレーション 「イルカ達が両津をはたいて、魚雷のような入れ物に閉じ込めてしまった。その衝撃でキャッシュカードを落としてしまった。」 成歩堂龍一 「全く、とんでもない事するなぁ。」 御剣怜侍 「ふっ、いい気味だな。」 両津勘吉 「こらー、ここから出せー!!狭いー!!」 ドルフィン刑事 「騒がしい奴だな。実は海パン刑事が担当している事件の犯人が人間魚雷で攻撃して来い!と要求してきてな・・・そこで、本庁の指令でお前が選ばれたのだ。光栄に思うがいい。」 大原大次郎 「両津、そういうわけで体を張って事件を解決してこい!全く、お前という奴はいつも下衆な事を考えるからこうなるんだ!!少しは学習しろ!!」 両津勘吉 「部長まで!その犯人はただの変態ドMですよ、相手にする事ありませんよ!くそー、特殊刑事課の連中に部長めー!良い所で邪魔しおってー!!」 ドルフィン刑事 「つべこべ言ってないで逝くぞ♪」 両津勘吉 「いやだー!本田ーたーすーけーてー!!(両津は連れていかれてしまった)」 本田速人 「ああ、先輩!大丈夫かなぁ・・・。それにしても、人間魚雷での攻撃を要求してくるなんて・・・一体どんな犯人なんだろう?」